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私たちの思い
施設はどこまで
住まいになりうるか

特養を施設ではなく住まいに。
今までと変わらず普通に暮らし続けられる場所に。

「施設に入る」ことは終わりじゃない。

入居する当事者にとって「諦めの場所」であってはいけない。家族にとって「後ろめたい場所」であってもいけない。

最期は家で…誰しもが願うことです。でも様々な理由で、自宅で暮らし続けることができなくなる人たちがいます。
できたら家に居たかった…本当はね。でもここの暮らしも悪くないんだよ。だってここの皆優しいし、いろいろ自由だから。もしかしたら自宅にいるより快適かも。

そう言ってくれるから家族も安心。

認知症になっても身体の自由がきかなくなっても大丈夫。そうでない人と同じように、普通に暮らし続けられる。家族や地域の人たちとの関係性も変わらない。地域で暮らし続けることができる。

そんな場所を作りたい。

施設はどこまで住まいになりうるか。これまで私たちがチャレンジしてきたテーマです。

美里ヒルズがあって良かった。

皆さんにそう思っていただけるよう、皆で力を合わせて頑張ってまいります。









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「流れ作業は、もう嫌だ」
職員都合の一斉一律のケアではなく、自由な暮らしをお手伝いしたい。そういう思いに共感してくれた人たちの集まりです。
居心地の良い生活環境の中で、「その人らしく普通に暮らし続けられる」場所にします。
行動指針 POINT.01
居心地の良い生活環境の中で、「その人らしく普通に暮らし続けられる」場所にします。
美里ヒルズの暮らし
美里ヒルズの暮らし
行動指針 POINT.02
家族が後ろめたさを感じることなく、「入居させて良かった」と思える場所にします。
美里ヒルズの暮らし
美里ヒルズの暮らし
家族が後ろめたさを感じることなく、「入居させて良かった」と思える場所にします。
地域の皆さんが「美里ヒルズがあるから安心して地域で頑張れる」と思える場所にします。
行動指針 POINT.03
地域の皆さんが「美里ヒルズがあるから安心して地域で頑張れる」と思える場所にします。
美里ヒルズの暮らし
美里ヒルズの暮らし
行動指針 POINT.04
自分の事をわかってくれる人にケアされたいと願う人達の「わかってくれる人」になります。
美里ヒルズの暮らし
美里ヒルズの暮らし
自分の事をわかってくれる人にケアされたいと願う人達の「わかってくれる人」になります。
働く職員が「やっぱり介護は面白い」と思える場所にします。
行動指針 POINT.05
働く職員が「やっぱり介護は面白い」と思える場所にします。
美里ヒルズの暮らし
美里ヒルズの暮らし
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